これからの美の常識「歯のセルフホワイトニング」の適切な情報を発信するメディア

自宅で白い歯を!ホワイトニングに最強コスパの歯磨き粉

よくお友達からどうしてそんなに歯が白いのって質問を受けるんですよね。
やっぱり最近では、会社でのお付き合いが増えてきたり、好きな人とのデートであったり、家族で外食したりと、人と触れ合う機会が多くなってきたらなんでしょうね。
数年ぶりにマスクを気にせず口元を人前にさらすということが、気になってきたようです。
確かに、そのお気持ちわかります!

歯科助手専門員の資格したけどホワイトニングは断念?

わたしも、最近はお仕事でもプライベートでも人とかかわる機会が増えてきて、ちょっとした変化に気づいだのです。
それまで気にしていなかったのですが、話しているたびに目線が口元に。
もちろん、わたしの単なる思い込みかもとは思ったのですが、やっぱり一度気になったら止まらない。
口元に何かついているかな?歯に何か挟まっているかな?などなど。

そんな感じでもなかったので、毎晩の寝る前の歯磨きのタイミングで歯を入念に見てみたのですが、やっと自分なり結論が。
最初は気にならなかったのですが、もしかしたら「歯の色が白くないかも?」って。
むしろ「黄色くない?」って思ってしまうほど。
気になったら、そこにばかり目が行ってしまって、今度は会う人の歯の色が気になってしまったわけです。

そこから、歯の色って人の印象を左右するんだなと気づいて、自分なりに歯の研究をしてみたんです。
気になったことは徹底的に研究してしまう性格のため、勉強を重ねた結果「歯科助手専門員」という資格まで取得しました!

それまではさほど気にせずドラッグストアで買っていた歯磨き粉を使っていましたが、ホワイトニング用の歯磨き粉を片っ端から試してみました。
それも自分だけだと効果が分からないから、家族にも使ってもらって、その効果をみていたんです。
爽快感はあるものの歯が白くなったかというと、正直、歯が白くなったという効果は全く感じなかったのです。
悲しいかな。。。もちろん、個人差はあると思いますが、私たち家族には適していなかったんです。

もともと日本人は比較的歯が黄色いので、真っ白にはなりづらいというのはわかっていたのですが、市販のホワイトニングではダメかなってあきらめていました。
そうなると、歯医者にいってデンタルケアとしてのホワイトニング、いわゆるオフィスホワイトニングと呼ばれるものしかないのかなと。
もちろん、歯医者でのホワイトニングも悪くはないのかなぁと思いましたがやっぱり気になる点が多いんです。

・自由診療のためそもそも高額になる
・一定期間で戻ってしまう可能性があり、定期的にメンテナンスが必要になる
・過酸化水素というオキシドールと同成分なので歯を漂白する(歯にダメージがあるのではという懸念)
・歯や歯茎にしみることが多い
・歯が白くなるのも個人差がありやってみないとわからない

よく真っ白な歯の芸能人やスポーツ選手がいますがこうしたリスクを負ってるんだな、と思うと私は違うなということに気づいたわけです。
真っ白すぎる歯だと、逆に違和感が出てくるだろうとも思いましたし。
もうあきらめるしかないかな、と思っていたところ、歯医者ではなくセルフホワイトニングを提供しているサロンが近くにあると知り、銀座のお店に行ってみたんです。

コスパ最強のセルフホワイトニングサロンに運命の出会い

セルフホワイトニングサロン

お店の雰囲気が良かったのはもちろんですが、何より自分ひとりでホワイトニング(セルフ)でできるというのもいいなと。
やっぱり口元なので、あまり人に見られたくないのが正直なところでしたから。

なんでも歯医者のホワイトニングで使っている過酸化水素のような刺激の強い溶剤を使っているわけではないらしいので歯に負担がなく痛みもないという。
歯を漂白して白くする歯医者のホワイトニングとは違って、歯に長年付着してきた汚れを落として、自然な自分らしい歯の色に戻すためのものと説明をいただきました。
そうそう、わたしが求めていたのは、自然な自分らしい歯の色!子供のころのような白い歯になれたならって思っていたのでピッタリ。
また、ホワイトニングに使う溶剤も他のセルフホワイトニングサロンで使っている歯の汚れを落としやすいといわれる酸化チタンが含まれているだけでなく、このお店や数店舗でしか使っていない「酸化タングステン」が含まれている溶剤とのこと。

酸化チタンは、その性質上、ブルーライトを照射しないと付着した汚れが取れづらいらしいんです。
でも、この酸化タングステンは本当はブルーライトではなくても可視光であれば反応して汚れを強力に清掃してくれるとのことでした。
なんかすごく期待しちゃうわけじゃないですか。

期待をしながら、溶剤を歯に塗布して、効果を高めるためにブルーライト照射をして、待つこと30分。
さすがに、30分では無理では?と思っていたのですが、驚きの結果が!!!

驚きのホワイニング効果のビフォーアフター

ちょっと光の当たり具合はあるにせよ、明確に歯の色自体が白くなったんです。
はずかしながら、毎日ちゃんとハミガキをしているつもりだったのに、やっぱりこんなに汚れが付着していたとは。
もちろん、歯の痛みや違和感もないですし、歯がキュキュッとしまる感じがするのが気持ちいいんです。
それと、これは後日談ですが、自宅に帰ってから子どもから「お口がいい匂いするね」とのこと。
確かに、施術が終わってからスタッフの方に、口臭などにも効果があるはずですよと言われたので、ちょっとそれ気にしてたんですよね。

とにかく、短時間でしかも低価格でこれだけの満足度の高い効果があるんだからコスパ最強って感じたんです。

念願の自宅でも可能となるホームホワイトニングを入手

またすぐに行こうって思っていたのですが、やっぱり家事も仕事もあるので時間をとってまで行くことが難しかったわけです。
2週間くらいたってもまだ自分らしい歯の色だったのでさほど気にはしていなかったのですが、学生時代のお友達が上京してきて久しぶりに会った時に、どうしてそんなに歯が白いのって聞かれたんです。
それでわたしのセルフホワイトニング体験を話したら、「わたしも欲しい!」と。
地方住んでいるから銀座に来て頻繁に通うのは難しいから、そのお店で何かホワイトニングの商品売っていないの?って結構ずうずうしい相談。
とは言いながら、わたしも日頃は忙しいからこれを言い訳にお店にお問い合わせをしてみたんです。

すると、驚きの回答が!
ご利用のお客様からの要望が多くて、ちょうどAmazonで一般販売を開始したとのこと。
伺ってみると成分などは店舗で使用しているものと全く変わらず、しかも全て歯磨き粉なので日常のハミガキと同じ使い方でよいですよとのこと。

これはついに念願の自宅でらくらく白い歯を手に入れるチャンス!!
早速、Amazonで購入して使用してみたんですね。商品は2つあります。

coresta(コレスタ) ホワイトニング ジェル

corestaホワイトニングジェル
サロンでは、ジェルを歯に塗ってブルーライトを照射しましたが、成分に酸化タングステンが入っているから、実はブルーライトが不要で家庭の照明でも十分反応するとのことでした。
マウスオープナーやマイクロブラシ、さらに取扱説明書も同封されているので、初めてでも安心。また、使い方も至って簡単です。
● ジェルをちょこっとだけ付属ケースに出す
● マウスオープナーで口を開ける
● 歯ブラシで歯に塗る
● ちょっとだけ口を開けたままライトを照射させる
時間がなければ普段の歯磨き粉の代わりに使用してもよいらしいです。
さらに、毎日利用しなくても週1回ほどでも十分効果が感じられるから経済的ですね。

coresta(コレスタ) ホワイトニング パウダー

corestaホワイトニングパウダー
このパウダーはサロンで、見かけなかったのですが、より効果を高めるためにジェルに混ぜてくれていたらしいです。
ジェルに混ぜてもいいけれど、普段使っている市販の歯磨き粉に混ぜるだけで、ホワイトニング歯磨き粉として使用できるとのこと。
● 普段の歯磨き粉を歯ブラシに塗る
● 上からパウダーを適量かける
● 普段通りにハミガキをする
たったこれだけでホワイトニング歯磨き粉のできあがり。
毎日のハミガキにちょっとした習慣を加えるだけ。
インフレで物価高騰しているなかで、お手頃な歯磨き粉を使っていても、ちょっとパウダーをつけるだけで歯が白くなるなら家庭にも優しいですね。

coresta(コレスタ) ホワイトニング ジェル&パウダー

corestaホワイトニングジェル&パウダー

これだけお得でかつ効果の高い、まさしくコスパ最強のホワイトニングジェルとパウダーなですが、なんと、それらのセットがあって、さらにお買い得で手にいられるらしいです。

もう、驚くことしかできなかったので、わたしはこのセットを3セット同時購入して、家族にも使わせている状況です。

人それぞれに合うか合わないかというのはもちろんあるのですが、少なくともわたしたちの家族、それから友人も早速購入して試してみたところ、ものすごく感謝されたのです。
地方でも購入できるなんてAmazonでよかった!
さらに、これは言っていいのかわからないのですが、これらの3つの商品はアマゾンポイントが25%分ついてくるっぽいんです。
販売元がミスしているのかも?ですが、気付かない今のうちに、購入をお勧めしますよ!